吐き気・嘔吐・下痢の時に注意してほしいこと
下痢や嘔吐は悪さをする病原体を身体の外に出そうとする防衛反応の一つです。
嘔吐や下痢の原因は様々なものがありますがウィルス感染が主な原因です。
食中毒など細菌感染が原因の場合は抗生物質による治療が必要な場合がありますが、ウィルス感染には抗菌薬は効果ありません。
注意してほしいこと
- 吐き気・嘔吐がなく落ち着いていたら水分(白湯・OS‐1・ポカリスエットなどのスポーツ飲料・甘くないお茶など)を少量ずつ飲み、吐き気が強くなったりお腹がゴロゴロしなければ様子を見ながら頻回に飲ませましょう。
- 下痢をしている時は常温が良いです。
- 水分を飲んで症状の悪化がなく落ち着いてきたら、お粥や普段より軟らくしたうどんを少しずつゆっくりよく噛んで食べ始めましょう。食欲がない時は無理に食べずお腹を休ませてください。
- おやつを欲しがる際はすりおろしリンゴやバナナなどを少しずつ与え、スナック菓子など脂っこいものや乳製品は避けましょう(ゼリー・プリン・ラムネ可)。